2018/2/24 (夢)
新印象派のような画風の展覧会を見ている。灰色の壁にかかった大きな竜巻の絵を見ていると、急に場面が転換され、絵の中に描かれていたような竜巻の中にいる。風に煽られながら落ちていく中で、何本もの*1)竜巻の線がはっきり見えた。
ぐんぐん落ちていったが、竜巻の中に、不意にマリカー8のミュートシティのような、青と灰色を基調とした近未来的なコースといくつかのカートが出現した。わたしは一つのカートの中に落ちた。*2)赤いマスクを被った男性と勝負をしなければいけないようだったので、したことのない運転をした。
また急に場面が転換され、かなり古い木造りの小屋の中にいた。小屋の中にはいくつもの絵があり、先ほどの展覧会の第二会場だということだった。その小屋は柔らかで深い緑の草の中に建っていたが、かなり天気が悪かった。
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*1.竜巻が絵に描かれているときのように、線として見えたということである。最近ゲームに関連する夢を見ることが多く、そう考えるとあれはスーパーマリオ64(竜巻の絵の中に入った)だったのかもしれない。
*2.今考えるとあれはキャプテン・ファルコンだった気がする。