テキュ

すうとして無理やりです

血たち

畝逸り

金環をひとつ押し超えて

しなり 蠢き 轟かん

まだ見ぬ終わり

 

体はそう 鞭の重なり 端から裂け

芯にて踊る

無数の爆発の紡織

布としての軌跡と身の振舞

 

脂質を騙し

薄くべたつきながら 壁を撫で 擦って

とろみが 終わるであろう 赤い方角を見やれば

次は

わたしが食べる番

 

畝逸り

金環は遥か

しなり 蠢き 轟き 微粒の爆ぜを 飲み込み 澄んで明白な力を 当て嵌める

頭の神は

 

わが神

体の中核

最も明かるい受容体に

帰投

ずとも い

つかは消える (u_u)

 

それでは