テキュ

すうとして無理やりです

私色

暗くて涼しい

酒はどっちだ

穴を開けるような星々だ

曲がって高速な調べに乗って

さらに暗き宇宙で答え合わせする

打刻どもの集まって

生きていく形だ

 

図と耳の線が

こちらを忘れた隙にわたしは

透明で硬い針を飲

んでからだのかたまりをどうにか

 

したかった

柔らかな力の枕は

彼の内側の慈しみは

ただわたしの最外と話して

魂を棄てさせてゆくのみだ

 

張り付くあい

弛む石

混ぜられて悲しい民

 

その全てが

わたしにとって野菜の実るような災い

 

さあ酒はどっちだ