テキュ

すうとして無理やりです

日記(夢)

2019/4/26 (夢)

学校にいた。とはいえ今通っている大学ではなく、小学校のような校舎だった。わたしたち生徒はそこで共同生活をすることができるらしく、わたしは大浴場にお湯を張って入浴しようと考えていた。辺りは暗くなっており、他の生徒は帰ったのか、教室にはわたし…

2019/4/22 (夢)

詳細は覚えていないが、ポケモンGOの合宿のようなものに来ていた。わたしを含めた生徒が各地を周り、夜は一堂に会するというようなものだった。 ~ 気づくとわたしは集合場所から遠く離れた場所に来ているようだった。日が暮れ始めていて、これは今日中に帰れ…

2018/12/22 (夢)

友達の家に泊まっていた。わたしと友達が同じ布団で寝ていて、足の方にパソコン音楽クラブの柴田さんと西山さん、知らない2人が眠っていた。わたしが起きると他の人もごそごそ起き出して、わたしと友達が布団とそこに差す光の中で*1)幸せになっていると西山…

2018/12/21 (夢)

気付くとすごく暗い部屋にいた。置いてあるものとか雰囲気がわたしの部屋とかなり似ていたが、わたしの部屋よりずっと広く、それゆえにものの間隔が開いてまばらになっていた。*1)床のフローリングがところどころ剥げてささくれ立っていた。また小さな蛍光灯…

2018/9/29(夢)

夜だった。ひとりで旅行をしていた。やたらと階段の多いところで、赤い提灯がそこら中に下がっていた。名物である透明なつゆにつけていただくうどんを食べたり、訳もなく辺りを散歩したりして時間を過ごしていた。 ふと気になって家までの電車の時間を調べる…

2018/8/16(夢)

目の前に明るい広い海が広がっていた。周りは砂浜で、わたし以外の人影はなかった。 しばらく海を見ていると、海の遠くの一部分が鋭く細く盛り上がっていくのが見えた。竜巻かなと思って見ていると、それは遂にわたしの10倍くらいの背丈の細い水の柱にまでな…

2018/6/13 (夢)

*1)恋人と旅行に出かけていたその最終日だった。夜の繁華街の中に「ビール一杯、味噌カツ一つまでなら無料」という店を発見し、半信半疑で入ってみると本当に無料でやっているらしかった。驚きながら味噌カツとビールをいただき、形だけの*2)レシートを切っ…

2018/5/23 (夢)

家族で車に乗って海沿いを走っていた。わたしたちが走っている道路は海よりすこし高く、右側に海を見下ろすような形だった。海は東京湾のような、人工的な感じがあった。 ふと右を見ると巨大な(客船くらいの大きさの)白い豹が水の上を走っていた。わたしは興…

2018/5/8 (夢)

かなり古い校舎にいる。どうやらお手洗いが水浸しになってしまったらしい。 お手洗いに入ると確かに踝くらいまで黒に近い紺色の水がせり上がってきていた。奥の個室に入るとそこは巨大な四角い浴槽か、プールのようになっていて、一杯に水が入っていた。少し…

2018/4/15 (夢)

10人くらいでシェアハウスをしている。暗い地下街にそのまま住んでいるみたいで、わたしたちの部屋以外にも飲食店などが所狭しと並んでいた。わたしはシェアハウスのメンバーにかなり親しみを抱いており、このメンバーであれば自分の全てをさらけ出せると感…

2018/2/24 (夢)

新印象派のような画風の展覧会を見ている。灰色の壁にかかった大きな竜巻の絵を見ていると、急に場面が転換され、絵の中に描かれていたような竜巻の中にいる。風に煽られながら落ちていく中で、何本もの*1)竜巻の線がはっきり見えた。 ぐんぐん落ちていった…

2018/2/16 (夢)

姉がNintendo Switchでゲームをやっている。どうやら今は操作方法のチュートリアルらしい。最近のFFのようなファンタジー的画面だった。 フィールドは稲のような薄黄色で背の低い草が生えた広い草原だった。 チュートリアルの内容はその草原のどこかに瞬間的…